ワイズテックにご興味を持って頂き
ありがとうございます。
電話をしても「態度が悪い」「強引な売り込み」をされたらどうしようと懸念される方も多いと思います。
お客様のご要望どおりにできない場合もありますが、せっかくの出会いの場を台無しにしたくありません。
そこで、お問い合わせを頂いたお客様に以下のことをお約束します。
お客様のご要望どおりにできない場合もありますが、せっかくの出会いの場を台無しにしたくありません。
そこで、お問い合わせを頂いたお客様に以下のことをお約束します。
≪しつこい営業電話はかけません≫
しつこい営業はしておりません。ご興味がおありの方は、電話はもちろんメールでも連絡可能ですので、 お気軽にお問い合わせください。
≪メリットもデメリットも両方お話します≫
フローリングにも様々な種類がございます。 フローリングによってはコーティングがつきにくいものも。そんなデメリットも包み隠さず、お話しさせて頂きます。
≪明るく電話に出ます≫
フローリングのコーティングは初めてという方がほとんどです。 どんなご質問にも誠実に対応させて頂きます。フロアコート正解と誤算
住宅は一生もの。2度は買えないから業者は慎重に選びたい。
後悔しないための会社選び
≪1社だけでなく数社に見積もりをとる。≫
各社、特色があり得意分野が存在します。まず どんなコーティングが存在するか知って下さい。UV,ガラス、シリコン、ウレタン、水性WAXなど光沢、耐久性はまちまちです。
お客様のご希望と予算にあわせ組み立てていくことが必要です。
※サンプル資料は、いいことしか書いてません。 印象だけでは決めないほうがいいです。
≪サンプル板は思いっきりいじめる!≫
各社送られてくるサンプル板は一番いい状態のものであり、艶加減や密着は参考程度で。なぜなら、お客様の実際のフローリングではなく 業者側が用意したフローリングだからです。
耐久性を測るにはコインで擦るスクラッチテストが最適です。
(擦る角度は斜に入れる感じでコインのエッジは立てて下さい。)
密着を測るにはセロテープ試験が一番いいです。
貼り付けたテープをさらにこすりつけ 一気に剥がす試験です。
≪かかってくる営業の売り文句にも即答しない。≫
相手は営業のプロ。あなたの言いたいことまで想定してます。①仕事欲しさのころころ変わる金額形態にはご注意を。
②自社の自慢や他社の悪口ばかりのところは×
③お客様の唯一無二のコーティングになるような姿勢があるか
この点を感じながら考えてみて下さい。
≪重点は好みの美観維持と、お手入れ易さで。≫
折角フロアコートしたんだから、お手入れが楽でずっと綺麗がいいですね。飽きがこず10年後のご家族の笑顔をイメージして下さい。
家具、家電、フローリングのお色も含め考えて下さい。
艶加減も重要です。
≪引き渡し直後は焦りぎみ。≫
引き渡しすぐの入居の気持ちも分かります。ただスピード重視のみは、銭失いの可能性も。
焦らずに事前準備で解決できます。ご相談下さい。
≪最終はお互いの想い≫
小さいお子様のためか、ペットのためか等重点をおき、希望のコーティングを 決定してください。施工会社様チョイスも非常に大切です。
決め手はお客様の将来までも考えてくれる会社を選ぶのがいいです。